店舗経営には欠かせない内装工事、看板保守や整線作業、ICT環境の整備・構築・機器の設定、移転時の原状回復工事まで幅広くサポートします。
内装設備工事
当社ではUSEN & U-NEXT GROUPの組織力を活用し、開業支援などの総合プロデュースが可能です。通常、内装と設備は別々に専門業者へ依頼することが一般的です。当社ではそのすべてを1本化して引き受け、ハードからソフトまでご提案、迅速対応・適正価格でご提供しています。
原状回復工事
原状回復工事では電気配線設備・給排水設備・廃棄物処理など、漏電や水漏れ等が発生する危険があるため各種専門業者へ依頼すべきものもあります。当社ではそのすべてを1本化して引き受け、迅速対応・適正価格でご提供しています。
かんたん見積りはこちら店舗看板のメンテナンス
屋外広告物は、設置時の申請だけでなく提出後も継続した保守管理義務があり、万が一事故が起きた際は責任問題となりかねません。そんな不安を解消するために、お客様に代わり当社スタッフが保守管理をサポートさせていただきます。
ケーブル等の改修工事
オフィス・店舗の美観を損ねず、かつ柔軟にレイアウトできるように、スタッフが整線作業を行います。
空調・換気設備工事
開業時の「新規設置工事」、経年劣化や省エネ効果促進のための機器入替えの「リプレイス」を計画段階からサポートします。店舗、オフィス、大型商業施設までシチュエーションを問わず、幅広く対応させていただきます。
太陽光発電・EV充電スタンド
設置工事
施設(店舗)駐車場など、集客を目的としたEV充電スタンド設備から電気代の節約・災害時の備えに太陽光発電パネル設備をご検討しているお客様へ、低価格で高品質な設備をご提案することが可能です。
FAQ
よくあるご質問
- 原状回復工事はどこまで行えばよいですか?原状回復
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原状回復工事とは一般的に、「現在の状態」から「入居時」の状態に戻すことをいいます。契約内容にもよりますが、一般的には契約書の中でテナント都合で設置した造作物や諸設備を取り除き、貸主に返すことが定められている場合がほとんどです。
- 原状回復工事とリフォームの違いは何ですか?原状回復
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上記の通り「現在の状態」から「入居時」の状態に戻すものを原状回復、商品価値を高めるために行うものをリフォームといいます。
- 看板点検は必要ですか?店舗看板点検
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屋外広告物(屋外看板)には点検義務があります。見かけが綺麗な看板でも内部の鉄骨が腐食している場合があります。看板落下などの事故を防ぐためにも定期的な点検が必要です。
- 看板点検の内容はどのようなものがありますか?店舗看板点検
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点検の内容は屋外広告物安全点検報告書を元に行います。鉄部の錆・劣化や溶接部およびボルトナットのゆるみ、各部分の腐食等様々な項目があります。
- 空調を見直すメリットはどこにありますか?空調・換気設備工事
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主に電気使用料の削減やフロンガスの対策となります。導入時期や使用環境にもよりますが、電気代を50%削減できることもあります。フロンガスも法令で古いタイプのものは使用禁止のため、既存の設備に充填できないものがあります。
- 換気を見直すメリットはどこにありますか?空調・換気設備工事
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建物や店舗内での換気量が不十分ですとCO2濃度が高くなったりウイルス等が滞留しやすい状況になります。窓の開け閉めで換気も可能ですが、せっかく空調で調整した室温が外気と混ざって逃げてしまうことになります。設備の見直しや増強で窓の開け閉めもなく快適な環境を維持することが可能になります。
- エアコンで換気もできますか?空調・換気設備工事
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エアコンは「部屋の中の空気を吸い込んで」、その空気を冷たくしたり温かくしたりした後に「部屋の中に戻す」ことで快適な環境をつくるもので部屋の中の空気と外の空気を入れ換えてはいません。そのため、ほとんどのエアコンでは換気ができません。
- なぜ喫煙室が必要なのですか?喫煙室設置工事
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2020年4月から施行の改正健康増進法(受動喫煙防止法)は多くの飲食店で客席での喫煙が原則禁止となりますが、たばこの煙を遮断する専用室を設けることで店舗内でも喫煙が可能です。そのため喫煙室設置工事のニーズが高まっています。
- 費用の分割払いは可能ですか?その他
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可能です。USENテクノサービスのお客様に向けた分割払い商品「USEN-NEXTビジネスクレジット」がご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
施工実績多数!
音楽放送で培った技術力とノウハウで多種多様なロケーションに対応しています。
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飲食店チェーン様
原状回復工事。約80店舗
原状回復工事
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ワークショップ様
店舗看板のメンテナンス。約370店舗
店舗看板のメンテナンス